こんにちは Ririririです。
タイトルのとおり、自分のことを書いていきたいと思います。
私は地元の工業高校を卒業して、今の会社に入りました。
私が出た高校は土木科があり、1クラス40人くらいでした。
当時40人のうち10人くらいは建設業関連の会社へ就職してたかと思います。
後の20人くらいは他業種への就職、10人くらいは進学でした。
まぁ風の噂では建設業に就職した10人も半分くらいは辞めてしまったみたいですが、、、
ちなみに就職先は現場監督、公務員、重機オペ、生コンプラントという状況でした。
18歳で土木の仕事についてそこからしばらくは現場に行っても自分が最年少とかってざらにありました笑
今は建設業が担い手確保ということで色々取り組んだり、環境も変わってきているので
10代、20代の若い方、女性が増えているのですが私の入社当時は完全にレアキャラでした笑
さらに環境も悪かったです
間違えたらハンマー飛んできたりとか 挨拶がわりにばかやろー とかが日常茶飯事でした
それでもなんだかんだ15年間やってきました
今振り返って思ったのが
辛いこともあったけど建設業独特の楽しいこと、嬉しかったこともあった と思いました。
辛かったことの一例として
・朝早い、夜遅い、暑い、寒い
→この辺はもう慣れたけど自分のやり方次第のところもある。
・怖い人多かった
→今大体の人が優しくなってる
楽しいこと、嬉しかったことは
・自分が作ったものが形として残る
・達成感半端ない
・いろんな場所に行くので道とか詳しくなる。飽きない。
という感じですかね
まあ人それぞれだと思いますが色々あると思います
あ、私が建設業 現場監督を目指したきっかけは何となくです笑
次回は入社してからのことを具体的に書いていきます。
それではご安全に‼︎
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